Sam-Home Sam-Campの



- 子供と楽しむ手打ちうどん、秋晴れ乱入、そしてSL乗車記-

はじめに
38会のお仲間、lynxさんにはこの夏みちのく6連チャンキャンプの帰り道に御宅にお邪魔しすっかりお世話になってしまいました。当然「今度キャンプをご一緒しましょう」のお約束をし、そしてそれから2ヵ月後、10月の連休に実現です。そしてあの日lynx家に遊びに来ていた「BORA de CAMP」のTAKIさんファミリー(実は二人はご親戚)もお誘いして3家族合同でのキャンプ。
今回はファミリー全員で何か楽しめればと思いみんなで"手打ちうどん”はどうですか?とご提案したところ皆さん快諾。秋の夜長のをみんなで囲むうどんで楽しみました。

そして事前に予告されていたkenchan&あっちさんの関東初乱入。まさか長瀞くんだりまでは・・・??

*今回のレポはlynxさん、TAKIさんのHPのイメージカラーのオレンジを基調にしました

1日目
リバーパーク上長瀞オートキャンプ場は花園ICからも20分と東京からも至便。
今回は栃木、横浜、千葉の3家族からほぼ同じくらいに行けるここを選択。
ところが秋の3連休はそう甘くなかった!
TAKIさん、我が家はそれぞれ大渋滞の末6時間かかってしまいました。(平均時速20キロ、ひえ〜!)
lynx家は幸い渋滞と逆方向だったこともあり10:30のは到着。
すでに設営も済ませ隣の埼玉県立自然史博物館へ。
それにしても*の素敵なサイトですね。
うちの設営半ばでlynxさんご帰還。
TAKIさんたちは渋滞に巻き込まれまだまだということもありそれまでの間キャンプ場の目の前、「長瀞」に足を運ぶことにしました。
長瀞は別名「地球の窓」。
それは複雑な関東ローム層が切り立った岩畳を急流が流れ、その岩とルビー色の川のコントラストがそう言わせるようです。
緩やかな流れと急流が交互にやってくる長瀞はラフティングにもうってつけ。
水掛け合って何してんねん!
もちろんカヌーもメッカ。
そして長瀞といえばなんといっても「ライン下り」。急流を竿1本でコントロールする技は見事ですよー。
ここの河原には何しろいろんな地質の石があるので子供達の小石投げは飽きません。

  

 きゃん・レポTOP |  | Sam-Home Sam-campへ | 









SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送